子連れ旅でも起きて15分で出発できる! 便利グッズ<2>衣類/パッキング編
Toyment ハンギングラック 3段タイプ クローゼット 吊り下げ収納 防水、旅行 便利グッズ 、フック付き(ブラック)
- 出版社/メーカー: Toyment
- メディア: ホーム&キッチン
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(モンベル)mont-bell ジオライン M.W.タイツ Women's 1107530 BK ブラック S
- 出版社/メーカー: mont-bell(モンベル)
- 発売日: 2014/01/08
- メディア: ウェア&シューズ
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2か月弱歩き回る、しかも雨も(ひょっとしたら雪も)ありそう。レストランにも行く。ということでごっついブーツではなく、派手なスニーカーでもなく、そこそこきちんとみえて、雨でも気兼ねなくはける靴を随分探しました。これも意外とないんですよね。ナイキやアディダスなどスポーツメーカーのものでジャケットと合わせられるレザースニーカーが出ていて、以前愛用してたんですが、完全防水ではないんですよね。雨が降るとソールから浸みてくる感じがなんともいやな気分でした。かといってアウトドアメーカーのトレッキングシューズはあまりにごっつくてジャケットと一緒に着るにはおかしい。うーん、難しい、と思っていて見つけたのがこれ。コロンビアの防水ミッドカットスニーカーはちょうどよかったです。軽量ではきごこちもOK。ウォータープルーフは天気を気にしなくていいのに加え、ほこりっぽい道を歩いたときも
僕は以前バンコクのどこかで買ったものをそのまま今回の旅行に
エルフ ベビー(Fairy Baby)ベビースリーパー 着る布団 寝袋秋冬用 防寒着長袖 2Way 恐竜柄 75cm
- 出版社/メーカー: Rainbow Trade Co Ltd
- メディア: Baby Product
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これがあれば部屋について「毛布がうすい!」「寝返っておなか出た!」
みたいな事故を防げるのでぜひ持っていきたい。ただ、キルティング素材でめちゃくちゃかさばる。なんとかならないか、と思って思いついたのがこれ。
うまいもんみっけ旅のルート
イギリス・トットネス(Totnes)の手数の多さにビビる
イギリスのトットネス、という町の続き。
知ったかしてますが、僕も数年前に初めて知ったんです。
トランジション・タウンとは
石油ピークや気候変動、経済的不安定からの回復をめざす、草の根のコミュニティ活動である。2006年、イギリスデボン州のトットネス(英語版)という街で、パーマカルチャーや自然建築の教師をしていたロブ・ホプキンス(英語版)によって始められた「トランジション」とは、「移行」を意味する英語(Transition)。「エネルギーを大量に消費する脆弱な社会」から、「適正な量のエネルギーを使いながら、地域の人々が協力し合う柔軟にして強靭な社会、持続可能な社会」への移行を意味すると、
食品やらリサイクル品やらをいろいろな慈善団体が売っている
サン・セバスチャン(San Sebastián)でお寿司屋をやったらどうなるか
一般的なバルよりも少し高めな値段設定なので、
巻き寿司。
カニのほぐし身(サンセバスチャンのバルのピンチョス食材としては定番)と
アボカドを巻いて、さらにサーモンをのせたもの。濃厚な味わいでワイン進む系。
「食のリーンスタートアップ やぁー(彦摩呂風)」サン・セバスチャン(San Sebastián)のバル巡り
基本はバゲットに乗ってるんですが、
どのピンチョスも見た目の華やかさも重視しているので、
つい手が出ちゃいます。
これとか立体感すごい。
と
海の幸も豊富です。これはカニのほぐし身が入ったラビオリ。
ゴルゴンゾーラのリゾット。お米じゃなくて、粒状のパスタでつくったリゾットでした。これは注文するとアツアツが出てきます。ピンチョス、ってのは串にささっているのが基本みたいだから、これはタパスって呼ぶのかな。
サン・セバスチャン(San Sebastián)のすごさを実感しに
トットネス
イングランドの南、Totnes(トットネス)、という小さな町にきました。
サンフランシスコやニューヨーク、ロンドンの都会で
ローカルなものを大切に丁寧に暮らすムーブメントを見てきましたが、
ここトットネスでは80年代の半ばから、
暮らしを楽しみながら食料やエネルギーを自活するライフスタイルを、
町をあげて模索し続けているのだそうです。
今世界中で起こっている価値観の変化の
源流ともいえる場所の1つではないかと思います。
とはいえ、そんな感じの暑苦しい思いはまったく前面に出てこず、
あくまでのんびりとした田舎町です。
トットネスではaibnbでみつけた部屋に滞在しています。
橋のたもとにある古い3階建ての一番上のダイニング、寝室、キッチンのフロア。
大都会とドライブばかりだったので、ここで3日くらい予定もなく
のんびりしようと思っています。
部屋を提供してくれているクリスティーンさん一家は
昔ヒッピーだったのかな?という雰囲気。バンダナ巻いてる人ひさびさにみたわ。
川に面した広々とした庭にはトランポリンとか、キャンプファイヤーの設備とか、
キャンピングカーとか、わくわくします。昨日の夜についたばかりなので
まだあんまり話してないけど、話すのが楽しみ。