イギリス・トットネス(Totnes)の手数の多さにビビる
イギリスのトットネス、という町の続き。
知ったかしてますが、僕も数年前に初めて知ったんです。
トランジション・タウンとは
石油ピークや気候変動、経済的不安定からの回復をめざす、草の根のコミュニティ活動である。2006年、イギリスデボン州のトットネス(英語版)という街で、パーマカルチャーや自然建築の教師をしていたロブ・ホプキンス(英語版)によって始められた「トランジション」とは、「移行」を意味する英語(Transition)。「エネルギーを大量に消費する脆弱な社会」から、「適正な量のエネルギーを使いながら、地域の人々が協力し合う柔軟にして強靭な社会、持続可能な社会」への移行を意味すると、
食品やらリサイクル品やらをいろいろな慈善団体が売っている
サン・セバスチャン(San Sebastián)でお寿司屋をやったらどうなるか
一般的なバルよりも少し高めな値段設定なので、
巻き寿司。
カニのほぐし身(サンセバスチャンのバルのピンチョス食材としては定番)と
アボカドを巻いて、さらにサーモンをのせたもの。濃厚な味わいでワイン進む系。
「食のリーンスタートアップ やぁー(彦摩呂風)」サン・セバスチャン(San Sebastián)のバル巡り
基本はバゲットに乗ってるんですが、
どのピンチョスも見た目の華やかさも重視しているので、
つい手が出ちゃいます。
これとか立体感すごい。
と
海の幸も豊富です。これはカニのほぐし身が入ったラビオリ。
ゴルゴンゾーラのリゾット。お米じゃなくて、粒状のパスタでつくったリゾットでした。これは注文するとアツアツが出てきます。ピンチョス、ってのは串にささっているのが基本みたいだから、これはタパスって呼ぶのかな。
サン・セバスチャン(San Sebastián)のすごさを実感しに
トットネス
イングランドの南、Totnes(トットネス)、という小さな町にきました。
サンフランシスコやニューヨーク、ロンドンの都会で
ローカルなものを大切に丁寧に暮らすムーブメントを見てきましたが、
ここトットネスでは80年代の半ばから、
暮らしを楽しみながら食料やエネルギーを自活するライフスタイルを、
町をあげて模索し続けているのだそうです。
今世界中で起こっている価値観の変化の
源流ともいえる場所の1つではないかと思います。
とはいえ、そんな感じの暑苦しい思いはまったく前面に出てこず、
あくまでのんびりとした田舎町です。
トットネスではaibnbでみつけた部屋に滞在しています。
橋のたもとにある古い3階建ての一番上のダイニング、寝室、キッチンのフロア。
大都会とドライブばかりだったので、ここで3日くらい予定もなく
のんびりしようと思っています。
部屋を提供してくれているクリスティーンさん一家は
昔ヒッピーだったのかな?という雰囲気。バンダナ巻いてる人ひさびさにみたわ。
川に面した広々とした庭にはトランポリンとか、キャンプファイヤーの設備とか、
キャンピングカーとか、わくわくします。昨日の夜についたばかりなので
まだあんまり話してないけど、話すのが楽しみ。
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サンフランシスコの都市デザイン事務所
自主企画として自分たちで幅広に課題抽出を行って行政にプロジェクトそのものを提案することもあるみたいです。
もちろんプロトタイプ用の3Dプリンタも。